鉄瓶・銀瓶買取専門
鉄瓶・銀瓶は、日本の金工技術と美意識が凝縮された美術工芸品です。
一見すると古道具に見えるものでも、制作年代や工房、作者によって高い評価を受ける品が数多く存在します。
株式会社大陸では、この分野を最重要買取ジャンルと位置づけ、専門知識と経験をもとに査定を行っています。
鉄瓶・銀瓶でよくある誤解とQ&A
錆びている鉄瓶は価値がありませんか?
いいえ。錆があっても評価対象になる場合は多くあります。使用痕や経年変化は、むしろその品の歴史を物語る要素として評価される場合もあります。
作者や銘が分からなくても大丈夫ですか?
無銘でも、形状・鋳肌・意匠から評価できる場合があります。専門的な目利きにより、工房や時代を特定し、適正な評価を行うことが可能です。
銀瓶が本物の銀か分かりません
刻印が無くても、専門的な確認により判断可能です。材質の確認は、当社の専門知識により正確に行います。
他店で値段が付かなかったのですが
鉄瓶・銀瓶は専門性によって評価が大きく変わる分野です。当社では、この分野を専門として長年取り扱ってきた経験と知識により、適正な評価を行います。ぜひ一度ご相談ください。
査定ポイント(プロ視点)
当社が重視する査定ポイント
- 制作年代(江戸末期・明治・大正など)
- 工房・作者の系譜(龍文堂・金寿堂・亀文堂・南部鉄瓶・京鉄瓶など)
- 鋳造技法・意匠の完成度(文様の美しさ、技術の高さ)
- 使用痕を含めた全体バランス(状態、保存状態、付属品の有無)
これらの要素を総合的に判断し、一点一点丁寧に査定いたします。
主な取扱い品目
南部鉄瓶
岩手県盛岡で作られる伝統的な鉄瓶。400年の歴史を持つ南部藩御用達の工房品を高価買取。
京鉄瓶
京都で作られる優美な意匠の鉄瓶。職人の技術と美意識が結集した逸品を評価。
龍文堂
京都の名工房。初代四方安之助から続く伝統の技。特に高評価の対象となります。
金寿堂・亀文堂
京都の名工房として知られる。精巧な文様と高い技術が特徴。無銘でも評価可能。
銀瓶
銀製の茶道具。刻印の有無に関わらず、材質と意匠により適正評価いたします。
その他名工房品
雲色堂・大西清右衛門・鈴木盛久工房など、各工房の特徴を熟知し評価いたします。
鉄瓶・銀瓶の査定は、お気軽にご相談ください
専門知識を持つ目利きが、一点一点丁寧に査定いたします。